2021/03/08 16:12
スピーカー欲しいと思って探してみては、世の中にはあらゆるスピーカーが色々数多くあった。小型のポーターブルなスピーカーから、犬のような形をしたスピーカー、UFOのようなデザインのスピーカー、昔からみていた四角いスピーカー。世の中には多様な形のスピーカーがあり、それぞれ材質から値段、そして音質など色々が違う。
welle(ベレー)のテーブル型スピーカー、W301TとW501Tは、サイドテーブルの形をしたデザインで、家庭やショップ・おしゃれカフェなどのインテリアにポイントになれる特徴を持っている。どうみても素敵なサイドテーブルにしか見えないこのスピーカーは、まるでインテリアの中でカモフラージュされどこかにスピーカーを隠しているのではないかと想像するようになる。
テーブルとスピーカーの融合というアイデアにより、国内外の多くのインテリア消費者から認められてきた。特に日本では、W301Tを龍井ぐしてまもなくスピーカー本体の天板の中央にワイヤレス充電を導入し、カラーを明るめに変化したW501Tモデルをロンチングし、W301Tのヒットの後、また成功的な販売をやり遂げた。
welle(ベレー)テーブル型スピーカーのヒット作W301TとW501T。
welle(ベレー)テーブルスピーカーのベストセラーであり、多くの消費者から愛されてきた、W301T・W501Tの両モデルは、Walnutウッドのアンティークな感覚を持ったW301Tと、よりモダーンで明るい雰囲気のインテリアに似合うAsh Wood(アッシュウッド)にTWS (True Wireless Stereo)モードやワイヤレス充電などの機能を加えたW501Tがあります。
実際に家庭で利用すると想定すれば、スピーカーをリビングルームや寝室、キッチンなど移動しながら、みんながリビングで集まってお話しする時や、ベッドの上で休む時や、外でバーベーキューをするときなどどんな時も最適な体験ができることができます。
W301TとW501Tの共通した特徴。
▶内部のバッテリーを利用し、電力供給のできない環境(屋外など)でも、便利に利用できる。
▶ウッドとファブリック、そしてその上に繊細に刺繍されたボタンのコラボレーション。
▶裏面のUSBポートを利用しデバイスの充電ができる。
▶360°広がる素敵なサウンド。
▶4ch3wayのサウンドシステムで充実したサウンドを作り出す。
▶AUX (有線連結)ポートを利用し、Bluetoothを支援しないプレイヤーも対応。
W501Tの特徴。
▶テーブルの天板の上にあるワイヤレス充電部により、便利にスマホの充電が可能。
▶W501Tの2台を同時連結するTWS(True Wireless Stereo)モードで音楽の再生が可能。